2007.06.13

Three Piece Of Light Blue Beach Glass

Three Piece Of Light Blue Beach Glass/CYCLONES
19501682_132

お休みを一日使って↑のベイス録音。なんとか録れた。ライブ(ひとつ下の記事参照)で販売できそうです。最初にしたライブ(去年の9月)からはミラーボールをミックス、イコライザーいじって、マスタリングしかしとらんのじゃけど、これは↓に収録されます。

portable dub plate MIRROR BALLS/CYCLONES
19501682_121

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2006.06.19

starless

ジジジジ・ギャイィーン・ポロン
「おと、おと、おと、ありゃ、キーがあわん」
「オマエ、酔っとんのか」

ジジジジ・ギャイィーン・ポロン
「おとこのたびはぁひとりだび~♪」

「ビールおかわり」
「おれも」
「おれも」

「たびにでたいな」
「トラックで?ギャハハ」

「オートバイでたびにでたいな」

「ビールおかわり」
「おれも」

「たびの恥はかきすてろって言うもんな」
「別に、不自由ないよ、ここにいたって、自由だ、フリ~だ~ム」
「俺は端っこ走る」
「いや、カウンターの端っこ」
「なに言いよんなら」

「ビールおかわり」

「ひとりたび」
「なにするん?」
「なにもせんわ、ひとりだからな」

「ビールおかわり」
「おれも」
「おれも」

「さびしいわ、ひとりは」
「さびしいから、ええんよ、出会いがある!」
「わぁ、やっぱり、たびの恥かくつもりか」
「人間愛です」

「ビールおかわり」
「おれも」
「おれも」
「おれも」
「おれも」

Berrp


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2005.07.16

poetical word

アキヤンと戯れる。文字で戯れる。暇じゃない人は読まないで欲しい。


ア:おパンツの
ヤ:ゴム伸びて
ア:アソコの皮も伸びちゃった
ヤ:足元のポテチのかすに蟻いっぴき
ア:俺の脛毛は蟻なんびき?
ヤ:心乱れて蟻を踏む
ア:戸惑う君の顔よ
ヤ:靴の底に刻みつけ
ア:僕は3回ぬいた
ヤ:3周遅れの子猫ちゃん
ア:妻と俺どっちをとるか?
ヤ:俺は・・・どっちも選べず、靴の底の蟻をつまみ食べた
ア:パンチラタイフーンどこ吹く風
ヤ:荒れている、口の中が苦い、どこにいるミニスカートの女子高生、どこだどこだどこだどこだ
ア:そうだ!俺が船長なんだ
ヤ:まだ、口の中が苦い
ア:面舵いっぱい
ヤ:取り舵はおまえにやるよ、だからはちみつをだせ
ア:みつばちマーヤのマイッチング
ヤ:ほらほら、この奥歯に詰まった蟻をお前の針でちょいと取り出してくれないか
ア:むずかしい娘なんだよ
ヤ:もっとで殺してやるところだった
ア:おいおい、俺は藤田誠じゃないんだよ
ヤ:必殺仕置き人程度なのよ
ア:そんな夏の日

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2005.02.04

grapefruitjuice

巻き寿司を一本食べなさい。
西南西のほうを向いて。
一言もしゃべらずに。
食べ終わったら東北東のほうを向いて横になりなさい。
誰にも見つからないように。
そして想像しなさい。
バラバラに噛み砕いた巻き寿司が胃の中で再び巻き寿司になるところを。

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2005.02.02

いいかげんにして

「今日の昼飯何にする」
おむすび握りながら若衆に問う。
「スパゲティならありますけど」
「ええなあ、麺にするか」
「あ、でも一人前くらいしかないっす」
「なんじゃ、ほんならおむすびでおかずスパゲティじゃな」

おむすび屋をはじめて半年。若衆と二人でまわしている。一通り握り終えたら昼食。開店以来、毎食おむすび。パンや麺類を食べる機会が極端に少なくなった。

作業は基本的に分業。握るものと海苔を巻きパックするものとだ。握り終えた俺はスパゲティを茹でるため寸胴に湯と塩を入れ火にかける。

「いらっしゃいませ」
昼を少し回った遅いお客。
「焼きたらこと辛子明太子」
「ありがとうございます」
「たらこと明太は同じか」
「味は違いますけど、いかがしましょう」
「ううん、たらこと明太」
「はい、ありがとうございます、260円になります」
「300円からのお預かりで40円のお返しです」
「ありがとうございました」

「あ、スパゲティ茹でてますよ」
「お、ありがとう、味付けも任すわ」
「はい」

「たらこ好きじゃな、さっきのお客さん」
「そうっすね」
「たらこ人気よな」
「そうっすね」
「利益率ひくいんよな」
「そうっすか」
「そろそろ、アルデンテ?」
「もうちょいっす」
「もうよかろう」
「もうちょっとっすよ」
「はええぐれーがええんよ、一本くってみ」
菜箸で一本つまむ
「よさそうっすね」と指で確認し口にいれる若衆。
「ほれみてみーや」
「あの、硬さはいいんですけど、辛いっす」
「ほんまか、どれ」
若衆はかなりの薄味好み。でもメインじゃなくおかずとして食べるから少しぐらい辛かっても
「なんじゃこりゃ」
「でしょう」
「なんでなら」
「なんででしょう」
「俺、塩加減間違えたかのう」
「え、塩入れてたんですか?」
「は、また塩入れたん?」
「はい」

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2004.12.01

馬鹿だって?

おろしたてなのに
心地良いデニム
履き古してるのに
足が痛いスニーカー

初めて出会った瞬間
懐かしい人
しばらく一緒にいるのに
打ち解けない人

同じ映画を2度目見たとき
あったはずのシーンがないことない?

客観的に言われたって
よくわからねぇよ
自分勝手に生きてんだから

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2004.11.02

私はとても胴が長い猫
前足の付け根から後ろ足の付け根まで1mばかりあるの

急に寒くなったから
ニットのタートル出してないでしょ
私を首に巻きつけて
ほらそのブーツとハットに良く似合うわよ

美味しいボルヒチつくったのね
彼はウォッカを持ってきたのね
でももうひとつよ
私はからだをくねらせて
ロシア民謡奏でるわ
ほらもう言葉はいらないわね

素敵な手紙が書けたのね
私が届けてあげましょう
彼女は私のからだに驚いて
すぐに返事を書くでしょう

あらあなたすごい熱よ
そのままベッドで寝てなさい
卵を6個産んどいたから
雑炊にして食べるといいわ

とても気分が良くなって
私がいないって気づいても
私のことは探さないで
きっと私のからだはもう長くないの

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2004.10.22

ずっとさきのこと

汚いくらい散らばった星々。深夜の思いつきで海まで車を出した。彼女は友達。異性が友達として成立しないって討論をここでするつもりではない。ただどーこー言われようーが友達なのだ。彼女の家に泊まることだって日常。映画見たり、色恋話で雑魚寝している。
「汚ねーぐれー星がちらばっとるな」
ロマンチックにもなりもしない。思ったまま。
「汚ねーって、あんたほんまアホやね」
「アホじゃねーわ、ポロポロまばらに星が見えーるけーええんよ。日本人にはワビサビちゅーもんがあるんじゃけー」
水際ではしゃぐほど若くもないし、裸で泳ぐほど大陸的でもない。二人自然と浜辺に寝転ぶ。
「寝そう」彼女は目をつぶっている。
「なあ、汚ねーって、わりと星についての斬新な切り口で、我ながら結構気にいっとったんじゃけど、目あけてみ」
「なにぃ」
「ボーっと焦点を定めず、ぼけーっとするんよ。なんかええで」
「・・・・・そうじゃね、なぁ、50歳になって、お互い結婚してなかったら、結婚しよーか」
「そうじゃな、結婚してなかったらな。で、なんで50歳なん」
「・・・・・」
「なんで50歳なんなら、どっから出てきたんなら」
「50歳ゆーたら、50歳なんじゃ」
「ううん、まぁわからんでもねえけど・・・、おお、結婚しようや」

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2004.10.11

近未来予想図

おー、けんじか!誰かーおもーたが。久しぶりじゃのう、元気か。携帯替えたんじゃ。

・・・・・

そうじゃ、元気に握りょうるで。ぼちぼち軌道に乗ってきたかな。でも難しいわ、飲食業ゆうやつわ。けーから暑ーなるしな。カキ氷かソフトクリームでもうっちゃろーか。

・・・・・

ん~、まだじゃな。まぁ気楽にしょーるわ。いつまでたっても中学生とかわらんで。けんじ結婚するんか?

・・・・・

ほんまかな。そりゃ、めでてえな。いつ?

・・・・・

おおお、皆でバイクでいかぁ!

・・・・・

おえん、バイクで行く!ちゅーか、時間計算して開始時間にバイクで式場入りすらぁ。

・・・・・

うそ、うそ。でも、ほんま、おめでとうな。けんじが三重にかえるとき、テレくそーてよー言わんかったけど、よう慕ってくれてありがとうな。俺、わりときちーことけんじに言いいよったでな。駄目だしばっか。

・・・・・

何を言うんなら、人が真面目に反省も込めつつ、感謝意をあらわしょーるのに。ってこれじゃなんも変わらんな。変わらんでええんじゃけど、何一つ、俺とお前の関係は。

・・・・・

わかった、案内状まっとるで、じゃーな。がんばれよ。

toriken.jpg

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2004.09.17

ロマンティックに恋の詩を書いてみる

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君といた今日
窓を開けて
オレンジ色の風をあつめて
琥珀色の氷をほおばり
靴を履いて

じゃーまたね

君の前で目を閉じて
手をつないで
僕は照れて
肩を抱いて
君は照れて
キスをして
月は照れて

じゃーまたね

電話するよ

じゃーまたね

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