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2006.02.05

2006/01/27 17:00

神宮前

奥様へのお土産を求めて、表参道へ。Pを探すのに車からみた表参道ヒルズ。それまで存在も知らなかった同潤会青山アパート。「一棟だけ残ってるね」とせいちゃん。一棟だけ残ったそのレトロで素敵な姿に「全部残せばよかったのに」とつぶやく。新しいの安藤忠雄だって。なんだかガッカリ。俺なんか始めて両方並べて、車の中から一瞬見ただけで「ガッカリ」しちゃったけど、地元や周辺の親しみある人にとって、これでは面白くないんじゃないかなって感じた。全部見たわけじゃないので関係者の方々申し訳ない。

翌日法事で下諏訪の旅館に泊まる。たまたまテレビで表参道ヒルズの特集をしていた。一棟だけ残っていたと思ってた青山アパートは、建て替えられたものだとわかった。安藤忠雄も若き日に、並木と頭を並べ、街に溶け込んだその建物に心打たれ、どうにかこの姿を残したいと、施主の反対意見を説得して、使える部分(石畳や窓枠)を用い、再現したとのこと。施主が「古いものはいらない」という意思の中、一棟であってもその姿が残せたことに大きな評価をします。昔の人の心の風景を残そってだけじゃなく、初めての人だって見れないじゃん、なくなってちゃ。

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